当たり前の時間


誰もが

遠い記憶の中に

学校が終わって夕方遅くまで遊んだ

楽しかった記憶

ケンカして

嫌な時・悲しい記憶

そこにはお友達という存在がいます。

障害があるから

何もできない

ではなく

障害があるからこそ

沢山の経験が必要です

私たちが経験した

仲間と遊んだ

当たり前の時間

子どもたちにも経験が必要だと思うのです。

株式会社 いちごいち会

ICHIGOICHIE 株式会社いちごいち会 カフェ部門 猫喫茶 ネコブ クッキー製造/販売 ねこまるクッキー 福祉部門 放課後等デイサービスいちごふれんど 就労継続支援B型いちごや