2019.11.14 06:14当たり前の時間 誰もが遠い記憶の中に 学校が終わって夕方遅くまで遊んだ 楽しかった記憶ケンカして嫌な時・悲しい記憶 そこにはお友達という存在がいます。 障害があるから何もできない ではなく 障害があるからこそ沢山の経験が必要です 私たちが経験した仲間と遊んだ当たり前の時間 子どもたちにも経験が必要だと思うのです。 株式会社 いちごいち会ICHIGOICHIE 株式会社いちごいち会 カフェ部門 猫喫茶 ネコブ クッキー製造/販売 ねこまるクッキー 福祉部門 放課後等デイサービスいちごふれんど 就労継続支援B型いちごやフォロー2019.11.22 01:42春の思い出0コメント1000 / 1000投稿
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