2020.01.29 01:11言葉の誤飲大人は簡単に誤飲する。※ここで使う誤飲とは言葉の例えであることをご了承ください。【介護福祉士の相談窓口から】息子は、中学2年生のはじめに自主通学をはじめました。行き10回帰りの10回自宅から学校までの道のり学校から自宅までの道のりを1時間半かけて一緒に練習し無事に自主通学をはじめました。そんな練習中のある日・・おい!!!と呼び止められる息...
2019.11.29 00:55子育てに迷った時子育て四訓 1.乳児はしっかり 肌を離すな 2.幼児は肌を離せ 手を離すな 3.少年は手を離せ 目を離すな 4.青年は目を離せ 心を離すな障害があっても心の成長は同じ。一度は同じ年齢の子どもたちが重ねる経験をさせてみるそれは必要な経験です。
2019.11.29 00:32介護福祉士、児童指導員である前に介護士、児童指導員である前にわたしは障害児の母である。だからこそ伝えられることがここにある。【努力は必ず報われる?】努力しても無理だと・・努力する前に思うか 努力しても無理なのとは違う。息子には努力努力!明らかに苦手なことも継続で少しずつ成長しています。努力は報われるではなく息子には努力の結果はこの手で掴みとる!が、あってるかもしれない。...
2019.11.14 06:14当たり前の時間 誰もが遠い記憶の中に 学校が終わって夕方遅くまで遊んだ 楽しかった記憶ケンカして嫌な時・悲しい記憶 そこにはお友達という存在がいます。 障害があるから何もできない ではなく 障害があるからこそ沢山の経験が必要です 私たちが経験した仲間と遊んだ当たり前の時間 子どもたちにも経験が必要だと思うのです。